EY欧州魅力度調査:イノベーティブな経済国として魅力を高めるフランス

Asako MATSUKI - 04/06/19

6月4日、アーンスト・アンド・ヤング(EY)は、投資先としての欧州魅力度調査結果を発表しました。この年次調査は、欧州における外国企業の投資結果と、欧州進出企業経営者の意識調査により、欧州におけるフランスの魅力度を測るものです。 

フランスは欧州第2位の投資受入れ国としての地位を取り戻し(2010年以来)2018年1027プロジェクトを受け入れ1%増を記録しました。一方、英国とドイツは13%減にとどまりました。

また、フランスは初めて、イノベーティブな投資の受け入れで、144プロジェクトを受け入れ、ドイツと英国を抑え、欧州第1位を記録しました。さらに、フランスは製造業の投資プロジェクト受け入れで欧州第1位(339プロジェクト)、対前年比で5%増を記録、過去15年で最高の数値を記録しました。
2019年初頭、社会情勢の風当たりが厳しいなか、フランスに進出した外国企業経営者の意識調査では、80%が自社の投資に満足していると回答し、フランスが、教育、職業訓練、労働コスト、減税、中小・中堅企業の支援など幅広い分野で、努力してきた成果が実りました。

フランス貿易投資庁-ビジネスフランスCEO、クリストフ・ルクルティエは「フランス貿易投資庁-ビジネスフランスが発表した対仏直接投資結果と一致する好結果です。先端技術を支える産業、イノベーションを興すプロジェクトを政府が強く後押ししていることが、フランスにおける外国企業投資受入れに追い風となりました」と述べ、対仏投資誘致担当大使のパスカル・カニは、「フランスは、企業経営者の一層の支持を獲得し、フランス政府の推し進める改革で、フランスが国を挙げて、ビバテクノロジーVivaTechnologyやTech For Good、ユニコーンの輩出を支援していることを証明しました。そして、研究開発促進プロジェクトでは、144件を受け入れ、フランスが欧州におけるイノベーションのリーダーであることを裏付けました。」と語っています。

出典 : Baromètre de l’attractivité de la France 2019 EYFrance

EYの報告書はこちら(仏語)

 

フランス貿易投資庁-ビジネスフランスのリリース全文はこちら(英語)

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フランス貿易投資庁-ビジネスフランスとは フランス経済の国際化を促進する政府機関。フランス企業の国際展開と貿易振興、外国企業のフランス進出を支援します。フランスの経済国としてのイメージ向上、特に地方や企業の魅力を伝える広報活動を推進し、フランス国際企業インターンシップ・プログラム(V.I.E)の発展を担います。世界58カ国に在外事務所を構え 1500人のスタッフが、国際的な官民ネットワークのもと活動、企業向けにサービスを提供しています。 フランス貿易投資庁-ビジネスフランス日本事務所のTwitterアカウントでは最新情報を配信しています!ぜひフォローよろしくお願いいたします!    

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