EY欧州魅力度調査で裏付けられた投資先としてのフランス

Asako MATSUKI - 12/06/18

アーンスト・アンド・ヤング(EY)は6/11、投資先としての欧州魅力度調査結果を発表した。2003年から実施している本調査によると、フランスは投資企業にとって欧州で魅力的な投資先であることが裏付けられた。具体的には、2017年、フランスは1019件の投資プロジェクトを受け入れ、投資先国として欧州第3位を維持、対2016年比で31%増を打ち出し、過去10年来の好結果を記録した。雇用維持・創出数でみても前年比48%増とポジティブなデータがみられた。フランスは過去15年において、製造業の投資先として欧州第1位を維持している。2017年、研究開発投資プロジェックトの受け入れでは欧州第3位、統括拠点(HQ)などの意思決定機関の受け入れでは欧州第2位であった。

© 2018 Ernst & Young Advisory.

投資先都市としてパリは1位に選ばれ、パリがロンドンを上回ったのは初めてである。2位のロンドンにベルリンとフランクフルトが続いた。


フランスに進出している投資企業のうち81%が、自身が行った対仏投資に満足している(2016年比19ポイント増)。EYの欧州魅力度調査の結果は、フランス貿易投資庁-ビジネスフランスが4月に発表した「フランス経済の国際化:2017年対仏直接投資結果」のデータを裏付けており、対仏投資が増加した要因として、英国のEU離脱やマクロン政権の推し進める改革が寄与したとレポートは伝えている。

© 2018 Ernst & Young Advisory.

 

EYのレポート原文はこちら(仏語)

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フランス貿易投資庁 - ビジネスフランス フランス貿易投資庁 - ビジネスフランスは、フランス経済の国際化を促進する政府機関です。 フランス企業の国際展開と貿易振興、また外国企業のフランス進出を支援します。 フランスの経済国としてのイメージ向上、特に地方や企業の魅力を伝える広報活動を推進し、フランス国際企業インターンシップ・プログラム( V.I.E )の発展も担います。 2015 年 1 月 1 日、対仏投資庁( AFII )とフランス企業振興機構(ユビフランス)の統合により「フランス貿易投資庁-ビジネスフランス」が発足しました。 世界 70 カ国に在外事務所を構え、 1500 人のスタッフが、国際的な官民ネットワークのもと活動し、企業へのサービスを提供しています。   コーポレートパンフレットはこちらよりダウンロード可能です。 Twitter では、最新の日仏企業ニュース、フランスビジネス環境、フランスのデジタル産業、テクノロジー、展示会情報などを配信しています。 https://twitter.com/BFrance_Japan  

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